最近、かいけつゾロリのシリーズの本がお気に入りの小学2年生の男の子。
よく一緒に読んでいるのですが、先日、「ゾロリの本は、いつもハッピーエンドにはならないよね。何かを手に入れられそうにはなるんだけど、結局は逃してしまうんだよね。でも、そうじゃないと旅が続かないから、それでいいんだよね」と冷静に分析してくれました。
確かに…!
ゾロリのご著者は、原ゆたか氏なのですが、「おれの師匠は、原ゆたか先生だ~!」と言って、オリジナルのだじゃれを考え出したりして遊んだりもしています♪
また一緒に本を読んだり、だじゃれを考えたりして遊ぼうね(*^^*)