昨年6月から始めた「漢字2500」のドリル(過去記事はこちらです)。
超スローペースで現在も続けていて、とりあえず全体を通して2回解き終わったので、今は3回目に挑戦して、またしても間違えた問題のみをルーズリーフに書き出す、という作業をしています。
このやり方は学生の頃からの勉強方法なのですが、既にできる問題は飛ばして、苦手な問題のみ復習できるので時間の節約ができます。
私は、ルーズリーフに書き写し終わったドリルのページは切り取って処分しているため、どんどんドリルの厚みが薄くなっていくので、少しずつ達成感を味わっています。
ルーズリーフに書き出した問題も、その後一度解いた後、また間違った箇所のみ再度解くを繰り返せば、全部を効率良く覚えられる!(はずです…)
あと少しで終わりそうなので、これからもコツコツと続けていきたいと思います。
こちらのドリルは、漢字の言葉の意味を赤文字で問題と共に書いてくれているので、わざわざ意味を調べる手間が省ける上に、もしそのヒントなしで解きたい場合は赤い下敷きで隠せば良いので、親切な作りだなぁと思っています(*^^*)